2011年03月21日

必要な時に

最近、保険の必要性とは何かなと思い始めました。

今回の被災者には、震災保険に入っていた方を除いては、
一切保険会社からお金が被災者に支払われる事は有りません。

なぜかと言えば、保険契約の免責事項に震災は除くと書かれて
いるからです。

年間かなりの保険料を支払っていたとしてもほとんどの被災
された方は保険会社からお金を貰う事はできないと思います。

この現実を見ていると保険を支払うのはできるだけ最低限度に
しておいた方が良いなと思います。

保険をまったく掛けないのもリスクが高いので本当に必要な所
にだけ、必要最小限の保険を掛けるのが良いのではないで
しょうか。

津波にあった地域に父親が住む友達からこんな話を聞きました。
友達の父親は無事だったのですが、海岸線近くに駐車していた
自家用車が津波に飲み込まれ流されてしまったそうです。

車の保険に加入してるからいくらか補償されるだろうと問い合わ
せたら自然災害の特約をつけていないと地震は補償対象外ですと
言われたそうです。

住宅の保険では自然災害の特約をつけないと地震等の自然災害が
対象外になることは知っていたそうですが自動車の保険は盲点
だったそうです。

何かの時に加入していると助かる保険ですが、保険の内容を吟味
して掛けないと保険料を払っていても必要な時に役に立たないこと
になりかねません。


posted by へっこん at 18:25| 日記 | 更新情報をチェックする
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