います。
ですが、節約は最低限にとどめて、お金を使うべき所は使うべき
だと思っています。
どういう事かというと、電気やガス、水道の節約は生活のレベル
を落とさなくても節約はできますよねということです。
たとえば、電気製品を付けっぱなしにしておかないで、こまめに
電源のON・OFFをするとか、おふろの残り湯で洗濯をする
などです。こういった所は積極的に節約をしましょう。
一方、旅行などは、気分転換になるので節約をするべきでは
ないと思っています。旅行などをすることにより、消費を行い
ますから、結果として色々な会社にお金が行くことになります。
すると、日本経済が潤います。
また、自分自身にとっても旅行でリフレッシュすることで
良い気分転換となり、頑張る原動力になると思います。
あと、節約した方が良いと思うのは、光熱費以外に保険ですね。
保険は最低限だけを掛ければ良いと思います。
自動車保険の変更は面倒と思っている人がいるかもしれないけど、
やってみると案外簡単にできます。
節約はメリハリをもってやりった方が効率的です。
効果的な節約方法は出費の多い部分から検討を進めて
いくことです。
大きく支出している所の方が支出が少ない所より、金額的により
多く節約をすることが可能という事ですからね。
複数の会社の生命保険や医療保険に入っているなら、一本だけに
して、他は解約しても良いと思います。多くの保険会社に入っても
補償内容が必ずしも重複して適用されるとは限りません。
保険料を抑えるために、最低これだけは必要という保証だけに保険料
を支払うようにしましょう。